専任のWeb担当を置かずに、発信を続けたい
株式会社観光DX伴走ラボ様は、宿泊業・観光施設の業務改善とDX支援を手がけるコンサルティング会社です。「可視化 → 計画化 → 実行伴走 → 仕組み化」の4段階で、改善が現場に定着する仕組みづくりを支援されています。
自社の情報発信基盤としてホームページを立ち上げるにあたり、課題になったのは運用体制でした。専任のWeb担当者は置かない。かといって、外部の制作会社へ都度依頼する体制では、更新のたびに時間もコストもかかる。自分たちの手で、スピーディーに発信を続けられる形にしたい——。
そこでフィールフロウは、生成AIを使ったホームページ運用の伴走支援を行いました。
支援内容 — 構築の代行から、運用の自走化まで
2026年5月に支援を開始し、3つの段階で進めています。
1. サイト構築の初期セットアップを代行
まず、サイト本体の構築と、生成AIで運用を回すための土台づくり(リポジトリ、デプロイの仕組み、更新手順の整備)をフィールフロウが代行しました。

公開中の観光DX伴走ラボ様のホームページ。
2. 更新支援を通じて、手順をお客様へ移転
公開後は、実際の更新作業を支援しながら、生成AI(Codex)に指示してページを更新する手順をお客様へ移転していきました。作業を代行して終わりにするのではなく、「次は自分たちでできる」を毎回の支援で少しずつ積み上げていく。これが伴走支援の要です。
3. 運用の自走化
支援開始から約3ヶ月で、お客様自身が生成AIとともにサイトを更新・運用できる状態になりました。
現在 — 自走したあとも、必要なときに頼れる関係
現在は、お客様自身による運用を基本としながら、必要に応じた相談対応・伴走を継続しています。
構築を代行して納品したら終わり、ではなく、お客様が自分たちで運用できるようになるまで伴走する。本事例は、フィールフロウのホームページ運用 AI伴走コンサルティングが目指す「伴走から内製化へ」のジャーニーを、そのまま形にしたものです。
お客様の声
最初はAIでサイトを運用すると聞いて半信半疑でしたが、伴走していただく中で手順が身につき、いまは自分たちで更新まで完結できています。
— 株式会社観光DX伴走ラボ 代表取締役 高橋 広様
